義務感ではなく自分からの主体的なやる気を原動力にして極めていく

あれをするべきだ、これをしなければならないと、義務感にすればするほど、やる気というものは、なくなるのです。

義務感ではなく自分からの主体的なやる気を原動力にして極めていくことで、コツコツと継続して積み重ねることができるのです。

昔であれば、義務感でできたことでも、近年では、義務感だけではできなくなってきています。

強引な義務感を押し付けるとどんどんやる気がおこらなくなり、義務感にすることにより、やる気が薄れてしまうのです。

昔の人の考え方であると、気合が足りないであるとか、根性がないということになるのでしょうが、現代においては気合や根性で頑張る時代ではないのです。

いろんなことを選ぶことができる今の時代においては、選択肢がいっぱいあるのですから、無理やりやる気が出ないことに対してガンバルのではなく、義務感ではなく自分からの主体的なやる気を原動力にして極めていく分野でがんばれば、良いのです。

昔であれば、選択肢が限られていた時代ですので、あるものを選択するしか方法がなかったのです。

しかし、今の時代は恵まれた選択肢が多い時代ですから、義務感で、あれをするべきだ、これをしなければならないと、義務感を感じてする必要はないのです。

これからは、自分から主体的にできること、やっていて楽しいことに、自分からの主体的なやる気を原動力にして極めていくことです。

学校であれば、何々をしなければならない、何々をするべきだという義務感で指導する先生もいたことでしょう。

学校教育では、教えることが決まっているので、指導ができるかがポイントも、限られてくるのですが、それに順応して、全員がやる気が出せるわけではないのです。

個性であったり、感情の問題であるので、中にはやる気が出てくるまでの時間がかかる生徒もいますので、そんな時には待ってあげることも必要なのです。

指導の方法と、やる気が出る、出ないは関係ありませんので、義務感につられて強制するべきではないのです。

義務感につられて強制すると、やる気はさらに薄れていくので義務感からの指導は逆効果になりかねません。

やる気はやる本人が、するべき必要性を感じないと、感情から湧き上がってくるやる気は出てこないので、強制するべきではないのです。

他の人からやるべきことをしていないので、忠告する必要性を感じたとしても、本人が感じていなければやる気は出ないのです。

途中から、本人自体が必要性を感じることもありますが、そうなるまで、時間がかかることもあります。

本人のやる気が出ないとき、本人からこれは必要なことなんだと自分に言い聞かせても、本人の感情には敵わないので、継続してやる気を出すことはできないのです。

ある一定期間であれば、やる気がない時でも、続けることができます。

しかし、人は感情の生き物なので、やる気が出たり、出なかったり、不安定要素がつきまとうのです。

義務感ではなく自分からの主体的なやる気を原動力にして極めていく方法で、続けていくことができれば夢や目標の方向に前進できます。

ですから、やる気が継続できる習慣を身につける必要があります。

やる気がない人をやる気にしたいのであれば、強制ではなく、何のために頑張るのかの動機づけを指導すると良いですね。

必要性を促したりすると、本人の自覚が変わるかもしれませんので、動機、必要性の観点から、導いていくほうが良いのです。

しかし、全くやる気が出ないとなれば、すぐには変われませんので、しばらく時間をおいて、本人が成長したり、気づくまで放っておくことです。

義務感ではなく自分からの主体的なやる気を原動力にして極めていくことができる人材は必要ですが、現代の自由な時代に主体性をもって働かない人であれば、雇わなくても良いのです。

何を成すにもやる気の原動力が必要性であることの必要性を腑に落とすのは大切であり、人によりすぐできる人と、時間がかかる人もあるのです。

時代の変化が激しい今の時代において、会社であってもどれだけ必要性を感じさせてやる気を出して仕事ができる人材を確保できるかは、大きな課題です。

そんな時には会社のの指導者の力量にも関係してきますが、指導者だけの問題だけではなく本人の責任でもあるのです。

1人、1人が義務感ではなく自分からの主体的なやる気を原動力にして極めていくことを、意識できるようになると良いですね。
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